京大卒芸人 ロザン・宇治原史規の勉強法

大学受験!必勝勉強法!

京大卒芸人 ロザン・宇治原史規の勉強法

京大卒芸人のロザン・宇治原史規さんってご存知ですよね。

芸能界No.1インテリとして有名な彼が、どのように大学受験勉強をしていたのかを
テレビで話していましたので、情報をシェアしたいと思います。

ちなみに宇治原さんは、進学塾には一切通わず独学で勉強していたようです。
そして、しっかりと勉強計画を立てていました。

朝○時に起きて、○時〜○時まで学校で、帰宅してから○時〜○時まで勉強、
○時〜○時までお風呂で、○時〜○時まで夕食、○時〜○時まで勉強、
○時〜○時まで睡眠、という具合に非常に細かく一日を分けて、この計画表通りに
毎日過ごしていたそうです。

また、宇治原さんは先生に
京大に合格する人は一日に何時間くらい勉強しているんですか?」と質問し、
先生から「一日7時間くらいだね」と言われたので、一日8時間勉強したそうです。

みんなが7時間くらい勉強して受かるんだから、8時間勉強したら受かるだろうと
考えて、毎日8時間勉強していたそうです。

京大卒芸人 ロザン・宇治原史規の勉強法 その2

私が宇治原さんの勉強法の中で、特に印象に残ったのは、彼が
学校のペースは一切無視して、自分のペースで勉強した
と言っていたことでした。

宇治原さんは、基礎を徹底的にやっていたため最初のうち全然成績が伸びず、
最初は学校内でも成績は下で、下から数えた方が早かったみたいです。

ですが、基礎を徹底的にやっていたため、地力が付き、応用問題もスンナリと
解けるようになったらしいです。

基礎が大事ということをしっかりと守って実践したからこそ、応用問題も簡単に
解けるようになって、成績もグングン右肩上がりになっていった、とおっしゃって
いました。

その結果、学校内でも成績トップ3くらいに入る優等生になり、京大にも自分の
計画通りに合格したみたいです。

ここから私は計画を立てて勉強することって本当に大事なんだなと学びました。

普通の受験生は計画を立てずにがむしゃらに勉強していますが、それよりも
計画を立てて地に足をつけて勉強した方が合格に近いのかなと思います。

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