Author Archives: seki

夏目漱石について その55

 講義の事で悩みを打ち明けた三四郎は、与次郎に連れられて電車に乗り、一緒に夕食を取りました。そんな与次郎から図書館の話を聞かされ、三四郎は図書館に向かいます。難しくて読めなかったり、色々ありながらも日に八冊から九冊位は本 … Continue reading

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夏目漱石について その54

 前回の記事では、真面目に講義を受けていた三四郎が段々と講義が楽しくなくなり、与次郎に相談する所で終わりました。その続きですが、これを聞いた与次郎は呆れてしまいます。そして、三四郎を「ばか」と言い、説教します。怒られた三 … Continue reading

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夏目漱石について その53

 先週は落書きをしていた男とライスカレーを食べた三四郎ですが、この後に店を教えてもらいます。  「淀見軒という所は店で果物くだものを売っている」と聞き、更に「青木堂も教わった。やはり大学生のよく行く所だそうである」  と … Continue reading

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夏目漱石について その52

 さて、前回の記事で西洋料理を食べて、美味いとも不味いとも言えなかった三四郎が今回は私達にも馴染みのある食べ物を口にします。野々宮君に会ってから、三四郎は九月から東京の学校に通います、先生がいなかったり、講義に遅れてくる … Continue reading

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夏目漱石について その51

 引き続き東京に降り立った三四郎が口にする「食べ物」に関して紹介していきます、手紙に書かれた同郷の従弟である野々宮の元を訪れた際に「福神漬けの缶」に似た、光線の圧力を計る装置を目にします。それから、一度は野々宮と別れた三 … Continue reading

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夏目漱石について その50

 さて、前から続けている「三四郎」ですが、ようやく主人公の三四郎は東京に降り立ちます。電車の音や人の多さ、東京の広さに驚き、塞ぎこんだ三四郎の故郷から手紙が届きます。そこで知り合いの従弟が大学校を卒業して、理科大学に居る … Continue reading

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夏目漱石について その49

 本日も作品は「三四郎」ですが、前回の続きとなります。主人公の三四郎は子規の話に興味を持ちますが、相手の話題は豚に逸れていき、美味しい物を欲しがるのはあぶないと言い、やがてレオナルド・ダ・ヴィンチにまで話が飛びます。   … Continue reading

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夏目漱石について その48

 本日から三月に入り、季節は春めいてきました。そんな本日も先週に引き続き、「三四郎」より、作中で書かれる食べ物について紹介します。先週の「鮎の煮びたし」は三四郎だけが食べていましたが、今回は別の汽車で一緒になった「髭のあ … Continue reading

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夏目漱石について その47

 昨日の夕食に寿司を食べたおり、先週の記事に引き続き、漱石の作中に食べ物が出ていた事を思い出しました。調べてみると他にもあるので、今回から作中に出てくる食事や食べ物に関する描写を紹介していきたいと思います。物によっては今 … Continue reading

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夏目漱石について その46

 前回は洋菓子の話をしましたが、本日は漱石の作中に登場した和菓子を紹介します。それが「団子」と「笹飴」です。この二つは漱石が教師として赴任した事がある四国の松山を舞台に繰り広げられる「坊っちゃん」に書かれています。団子は … Continue reading

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